ご飯を食べよう 11.2.20

Posted at 02/20 農作業もまた楽し » コメント(2) » トラックバック(0) »

今年もこの時期が来ました。
今年は主食米をどれだけ作り、何をどれだけ作るかの計画書を、提出する時期なのです。

米政策改革推進資料.jpg

その基本になるのがこの「米政策改革推進資料」です。
この資料には、国の米に対する基本的な考えや、今年の水田農業対策の概要が明記されています。簡単に言えば、「今年は水田をこのように利用してほしい」ということが書かれているのです。
米を作付けする面積や、米以外のものを作付けした場合の交付金額などが、こと細かに書かれています。
一番目に留まるのが基本生産数量配分率(どれ程の田んぼに主食米を作れるか)と、戸別所得補償制度による品目ごとの助成額(米以外のものを作る場合の交付金)。
この数字と、にらめっこしながら今年の作付け計画を決めて行きます。

今年の基本生産数量配分率は62.91%、つまり37.09%は米以外のものを作る、作ろう、という数字です。この数字が毎年少しづつ変わっています。昨年は63.68%、つまり昨年より0.77%主食米を作れる面積が減ったということ。そして37.09%の田んぼで米を作れないということです。これは2.7年に1年間は米を作らないという計算になります。

米以外の作物を作るともらえる交付金額も上がりましたが、日本の食糧自給率や食糧安保を考えた時、余っている米を作るのではなく、他の作物を作ろうという考えのようです。

米離れ、米を食べなくなった、人口減少などで米の消費が減ったのは分ります。しかしパンや麺を食べているのを少しご飯にするだけで、米余りは解決するのですが・・・。

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コメント » 島田浩二  2011/02/22 20:34

農家の仕事場はまるで精密機器の生産工場のようですね

コメント » そうえん  2011/02/22 21:45

段取りは精密機械の生産工場ですが、やってることはオオバラです。

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