ここに来て越後姫の甘味がグッと増しました。
もちろんこれはお天道様のおかげ。日照が増えたためです。

そうえん農場生まれの「白い越後姫」も、日照のおかげで「桃」の味に近くなりました。酸味が無く桃の甘味が強くなったようです。紅白食べるとイチゴと桃を食べ比べているようです。

以前にも数回書きましたが、そうえん農場の白い越後姫は表面が薄ピンクに色付きます。しかし果肉は真っ白、そして桃の味。
なぜこのようなイチゴが生まれたのか？
答えは簡単です→作ってる人が変だから。(^^)
これ以外に答えはありません。

これから稲作業といちご作業が重なり、かなり忙しい日々に直面するはず。今はその嵐の前の静けさ、とでも言うのでしょうか・・・・。この先が怖いですね。

越後姫はWebで6月まで販売してます。
販売ページ→http://www.shimojo.tv/etigohime/hanbai.htm

　
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コシヒカリと越後姫、枝豆大峰かおりの産直、そうえん農場