正しく使えば人にもやさしい 11.6.9

Posted at 06/09 農作業もまた楽し » コメント(0) » トラックバック(0) »

転作に大豆も作っています。それも納豆用小粒大豆「すずろまん」という品種。
この「すずろまん」の播種時期になりました。

殺虫剤.jpg

大豆の種はもちろん大豆そのもの。大豆を播きます。耕した圃場に直接播くので芽が出て育つまでかなりのリスクが付きまとうのです。
まず第一は鳩害、芽が出て来たところを食べにやって来ます。相手は空を飛べるので、来ないようにするには至難の業。そこで画像のように「キヒゲン」という薬剤を使います。これは鳩が嫌いな味と色を大豆の表面にコーティングするもの。これである程度は防げます。
第二の難関は芽が出て育ち始めると、ネキリムシやタネバエにやられること。特にネキリムシは夜活動し、豆の茎を食べるので始末に終えません。これの予防には画像のクルーザーという薬剤を使います。

このようにして鳩や害虫から守るのですが、知らない人は農薬の使いすぎと思うかも知れません。しかし、この薬剤処理をしないと、せっかく播いても全滅ということになりかねません。

農薬は使用基準を守って使えば何も危険なものではありません。最近某国でスイカが爆発した、というニュースが流れました。たぶん成長促進剤の使い方が間違っているのでしょう。
農薬は正しく使えば、植物にも人間にもやさしい薬なのです。

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