写真には気を使おう 11.2.7

Posted at 02/07 農作業もまた楽し »

農業者戸別所得補償制度が23年度から本格実施されます。
この制度の説明資料を目にする時期になりました。

個別所得補償.jpg
         パンフレットの表紙

農業者戸別所得補償制度とは、販売価格が生産費を恒常的に下回っている作物を対象に、その差額を交付することにより、農業経営の安定と国内生産力の確保を図るとともに、食料自給率の向上と農業の多面的機能の維持を目指すものです。
昨年は米や転作の麦・大豆などがモデル対策として実施されましたが、今年からは水田のほか、畑作物までも範囲を広げて本格実施されます。

水田に米を栽培する場合にも適用されますが、転作として麦・大豆・飼料用稲などを作付けした場合、交付単価が多くなります。
現在、米の生産調整(減反)は選択制なので、必ずしも生産調整を行う必要はありません。しかし戸別所得補償制度に加入する要件としては生産調整が必須です。

そうえん農場としては、この制度に加入し、米のほか飼料用稲や大豆・枝豆などを栽培して行く予定でいます。しかしこの交付金をもらわなくていいから、水田に全て米を作りたい、と思っている農家もあるようです。

どっちが損か得か?という考えもありますが、日本の食糧自給率を考えた場合、水田の多面的機能を拡充することが大切と思うのですが。

しかしこの制度は、始めた限りは続けて行かなければならない制度です。数年後に止めたでは、日本の農業は本当に壊れるでしょう。TPPをにらみ更なる制度の充実が不可欠です。

それにしても、このパンフレットの表紙写真、もっと別な作業写真はなかったのでしょうか?今時、素手で種まきしている人は居ませんし、どこかの市民農園での作業にしか見えません。

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