食べるのは後日 08.8.9

Posted at 08/09 農作業もまた楽し »

収穫機で刈取った、丸まった稲藁の重さは約170kg、
到底人間の力でどうこうする重さではありません。
ですからトラクターとトラックで牧場まで運ぶ訳です。

hcs積込み08.8.9.jpg
飼料用稲(ホールクロップサイレージ稲)の収穫2日目。
3.2haあるので、1日では終るわけがありません。
まあ、2.5日というところでしょう。

炎天下、作業者のチームワークがものをいいます。
1個170kgの稲藁の塊2個をトラックに積み運搬、牧場でラッピング。
牛が食べれるように乳酸発酵して美味しくなるのは11月頃でしょう。

輸入飼料が危険な今、国産の飼料に注目が集まってるのも事実。

コシヒカリと越後姫の産直、そうえん農場

そうえん農場

カウ

ンター
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C M そうえん米コシヒカリ

C M 越後のお姫様

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