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収穫中の越後姫ハウスの様子をお見せします、毎日更新とはいきませんがお楽しみ下さい。
今日の越後姫ハウス
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2月1日 2月12日 2月27日
いよいよ一番果の収穫開始です。
甘味も乗り、美味しく仕上がっています。
    大粒の越後姫が採れています。
    今シーズンは蜂が元気で受粉が
    良くいってるので形が良いですね。
  発送に追われています。
  昨年以上注文を頂いております。

1月18日 1月25日 1月28日
いよいよ白熟期に入りますね。
イチゴは太るとき白くなります。
先端の部分から色づいてきました。
赤みが全体に広がれば食べ頃です。
いよいよ収穫の季節になりました。
1回目の収穫ピークは2月中旬でしょう。

12月21日 1月5日 1月14日
葉数も多くなり、立派な越後姫になりました。
今、花盛りです。
実が太りだしています。
遅いものは花盛り。蜂が訪花しています。
一番花の開花がほぼ終わり、
次々と実が太り始めています。

11月5日 12月4日 12月17日
今の時期、防除が欠かせません。
花が咲けば出来ませんから。
ようやく開花しました、嬉しいですね。
開花を待っていました、先が見えてきたようです。
蜜蜂が花を訪れ蜜と花粉を集めることで
イチゴは受粉できます。

10月9日 10月25日 10月30日
いよいよハウスへ定植です。
アルバイトを頼んでの仕事、忙しい。
元気が出てきました。
次々と新しい葉が出てきます。
葉から水を吹くのは元気な証拠。
養分を吸ってる証拠です。

7月21日 8月15日 8月24日
越後姫のポットへの仮植え時期です。
親株から伸びたランナーに付いた子苗を切り取り
植えていきます。
仮植えした苗が順調に生育しています。
葉が3枚になるよう葉欠きをし、丈夫な苗に
育てます。
ハウスへ定植1ヵ月前、
以前の古株を片付けなければ

平成20年の越後姫収穫は終了しました。これより上段は21年冬から収穫する越後姫の姿です。

3月19日 3月23日 6月3日
色白な越後姫が生っています。
実の中まで白いのです。
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冬の間保温のため覆っていた内張りを
外しました。
なおいっそう太陽の光を浴びて甘くなります。
まだまだ収穫していますが、次シーズンの仕事も
始まっています。
これは秋に定植する苗を採る作業。
3月9日 3月12日 3月14日
天気の良い日は蜜蜂が花粉と蜜を
集めるため飛び回ります。

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収穫したての無選別の状態です。
糖度10度は有にあります。

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巨大越後姫がとれました。
縦6cm、横5.5cm、重さ45gです。

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2月28日 3月1日 3月6日
イチゴハウスの外からの様子です。
防寒のためビニールが二重で
中は見えません。
これは病気予防の硫黄を焚くクン煙器
1日4時間以内と決められています。
次の果房、二番果が垂れ下がり始めました。
連続して収穫できそうです。
2月19日 2月22日 2月25日
イチゴは下の先端から実ってきます。
ですから先端が一番甘いのです。
新聞社から取材を受けました。
私の取材ではなく越後姫の取材。
オヤジより姫のほうが良いに決まってます。
一回目の収穫ピークが来ました。
ここ数日の寒波にめげず育ってます。
2月13日 2月14日 2月18日
強い寒波に見舞われ、暖房ヒータ
フル回転。灯油が減るトホホ
・・・。
ハウス内の最適温度は15℃〜25℃、
現在16℃、外は吹雪きでもハウス内は
イチゴには最適温度。
収穫量が増えてきました。
一日おきの収穫です。
最初のピークは2月下旬になります。

コシヒカリの産直 そうえん農場は北越後、新発田市に米作りと越後姫を栽培している百姓です
新発田市は食と農の資源循環型社会づくりに取り組んでいます