その6  広大なる雪原
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 今年は19年ぶりの大雪とマスコミは報じております。実際昨年の今頃はなにも雪が無かったのであります。ご覧のように田んぼにはまだどっさり雪があるのです。しかし季節は着実に春に向かっています。

 3月にもなるとこのように天気の良い日があるのです。夕方空が赤らんできたのでデジカメ持って田んぼへ出かけました。白いはずの雪が夕日に輝いてほんのり色づき、雪原のでこぼこがクッキリ浮かびあがりました。ここぞとばかりシャッターを切った一枚です。もう気温は氷点下になり、昼融けてザラメ雪になっていたのがバリバリと凍り始めてます。

 このような天気の次の朝は放射冷却で気温がぐんと下がるのです。明日の朝はこの雪原を縦横無尽に歩けるでしょう。

 昔、小学生の頃このような天気の次の朝は「しみわたり」と称して、この雪原を突っ切って学校へ行ったものです。何か別世界を歩いているような、少し冒険をしてるような、ワクワクした気持ちで歩いていった覚えがあります。

 今の子供たちは通学路以外は歩きませんね。
 いいのか、わるいのか・・・・・?